アメリカの心理学者「エイブラハム・マズロー」の「欲求段階説」から。。。。
人間の欲求は基礎的なものから順に満たされながら、より高次の欲求へと発展していくという考えを示し、人のもつ欲求を5つの段階に分類。
もっとも基礎的な欲求は「生命の維持に関する欲求」であり、それが満たされたとき初めて、人の欲求は次の段階へと発展する。
二段目の欲求は「安全の欲求」。安心して生活することができることを求めるようになる。そして、それが実現すると、三段目「愛と帰属の欲求」。集団に帰属し、仲間たちから愛されたいという欲求が芽生える。そして、それが満たされたと感じると、四段目「自尊の欲求」。他者から認められ、尊敬される存在となりたいという思いが芽生える。
そして、最終段階「自己実現の欲求」へと発展していく。
子供たちは今、学校という場所で安心して自分探しが出来ているだろうか。教育に携わる者は、意味のない内部分裂や作業の合理化だけを追求した分業化をやめて、不安の真っ只中にいる子供たちに「安心して成長できる場所」を保障してあげなければならない。
いい父、いい母、いい教師、そんなものを目指しながら、反発したり、脱落する子供を置き去りにするよりも、「いい夫婦」「いい教師集団」の創造を必死になって模索すべき。
夫婦は「愛」という共通の思いによって繋がり、教師集団は生徒たちを思う共通の「情熱」によってのみ繋がっていく。
夫婦は互いの「愛」を確認することから初め、教師はプライドを捨て、教師同士が互いに互いを認め合い、それぞれが少しづつ我慢する「最大公約数」的な中途半端な情熱の一致点ではなく、それぞれが今以上に成長した先にある「最小公倍数」的な情熱を確認することからはじめなければならない。
〜義家弘介「こどもが見えない」より〜
深い話ですが、本当にそうだと思いました。
大人は。。。先生は。。。しっかり考えないといけないんです!!
毎日のように事件が起こるけど、あれは心の闇です。
変わってしまったのは子供ではなくて、大人が作りあげた社会で、変わらなければいけないのは大人のほうなんですよね。
話はそれますが。。。。
「最大公約数」&「最小公倍数」。。。。
最近の娘の宿題なんですが、つまずいてます(笑)
「わから〜ん」と嘆いてます(笑)
がんばれ〜〜〜〜
今日保険のおばちゃんがきました。
主人の会社に出入りしている方です。
その方との話ですが感慨深いものがありました。
奥様の手作りのお弁当いつも拝見してますと。
ご主人おいしそうに食べてますよと。
他の方はほとんど注文したお弁当だと。
おかず見ても愛情が見えますと。
それに、いつも帰りが遅いのに待ってるあたしの事を
「あいつはお弁当作るから俺よりも早く起きないといけなくて大変なんや。」と言ってましたと。
主人の事を、とても誠実な方ですよねと。
あたしの実家の両親の事もよく知っている方なので
実家の父親がなぜ大事なお嬢さんを託されたかって。。。
それはご主人の誠実な所がよく見えたからでしょうねと。
何か。。。すごく嬉しくて涙がでました。
他人から主人や自分の事をそんな風に言ってもらえるなんて
なかなかなくって。。。。
新ためて主人はいい人なんだなあと思いました。