お寺 

回りは、おじいさんとおばあさんだった。
ひと際自分を若ーく感じていた。
お経。。。足がしびれたが聞いていて心地よかった。
ちゃんと意味があるのでしょうね。わかりませんが(笑)
お経の後、お説教として50代後半のお坊さんがお話されたのですが
とてもいいお話だった。

性(しょう)というのは「不改の義」で
人間の心は簡単には変わらないということ。
人に関われば関わるほど難しいと感じるが
それは人が難しいのではなく自分が難しいのだと。
頭では、こんな事は言ってはいけない
こんな事をしてはいけないと誰でもわかっている。
全てわかってはいるがやめられない。
それが人間の本当の姿なのだと。
そのままでいい。人と比べなくてもいい。
頭の中で考えている事が出来ると思っているがそうではない。
そうではない自分に気づくのが大事ということ。
人は1人では生きられない。
目に見えない大きな力によって生かされている。
そう感じながら感謝して生きていく。
それが大事だと。。。。

「仏の願いはそのまま 私の願いはわがまま」

本当にそうだなぁと思った。
素直にそう思えた時間だった。

お坊さんいわく。。。
今はありがたいと思っても
ここからまた一歩出るとまたすぐ
「若いもんの向かえが遅い。何をやってるんや。」
と腹を立てると。。。爆笑でした。
それが人間なんですね〜

何事も感謝!感謝!
その気持ちの持続がまた難しい。。。







[2006/07/10 13:44] 日常 | TB(0) | CM(0)