うすっぺら 

うすっぺらのぺらぺら〜〜

あたしは自分のことをそう感じてしまったのだ。
春から急速接近して仲良くなった友人がいて
彼女はナース。
人あたりの良い彼女は多分人気者。
あたしは、彼女に出会ってからというもの
運命の出会いかと思うほど彼女が気になって仕方がない。
話もすごーく弾んでしまう。
子供のことで悩んでいて毎日涙していた時も
彼女はわざわざ電話してきてくれて
話を聞いてくれ、そして勇気づけてくれた。
彼女のおかげで力も勇気も出た。

ありがとう。。。

彼女の日記を読むと
ナースという仕事がいかに大変かがわかる。
今まであたしは全く知らなかった。無知だった。
ナースと言っても普通の病院ではない。
重度の障害をもった大人や子供がいる場所だ。
認知症、全盲、ダウン症など介護を必要とする方ばかりだ。
彼女は異動でそこに配属となったらしいのだが
彼女は、おかげで色んな事を考えさせられあり難いと言う。
自分が普通でいられる事がなんて幸せな事なんだろうと思うと。

感動する。。。
本当にその通りだ。
普通に生活できる事は当たり前ではないのだ。
それが出来ない人がたくさんいる現実がある。
よく考えなくてはいけない。

研修の学生さんが入ってくるらしく
その学生さんにも、きっと教えられ助けられると。
自分の学生の頃は医科大で死体解剖もしたと。
あたしなら卒倒だ。
介護をされないと着替えもままならないおじいちゃんも
介護のスキを狙いいろいろ挑戦してくると。
時には離してくれないこともあるとか。。
あと、時間延長のおじいちゃんは帰りたいと泣くらしい。
幼稚園児状態になるそうだ。
彼女は自分の園児の頃同じように泣いた事を思い出し
たまらなくなってしまうそうだ。

まさに現場はたいへんなのだ。

彼女はすごい人。

あたしなんか、うすっぺらのぺらぺら〜
そう感じて、あまりの情けなさに泣きたくなってしまった。

まだまだ勉強不足。
まだまだ人として学習する事がいっぱい。

彼女には、これからもたくさん教えてもらおう!
人生で大切なことを。。。

彼女に出会えた事に心から感謝です!














[2006/07/14 14:36] 日常 | TB(0) | CM(3)