新聞に書いてあったのですが
本当にその通りだと感じたので。。。
少子高齢化が大きな問題になっていますが、周りを見ましても、お年寄りだけの家庭がたくさんあります。そしてこの傾向は、今後ともさらに進むものと思われます。
第二次大戦後の社会構造や考え、価値観は大きく変わりました。その変革の中でも、もっとも大なるものが家族制度であると思います。明治以来、日本の家族はいわゆる長子による家督相続を原則とした直系家族でありました。
しかし、現行の民法では、夫婦を中心とした核家族が原則となっています。核家族の下においては、子供は結婚する親元を離れて別の家族を持ちますから、どうしても最後には老夫婦だけが残されます。
それも一方が亡くなれば老人1人が残され、もはや家族とはいえない状態となります。そうでなくても、田舎では仕事が少ないために、大学を出ますと都会で就職し、そこで家庭を持って、もはや田舎には帰りません。
こうしていま日本の各地で過疎化が進み、歴史ある集落がどんどん消えていくといわれています。寂しい老人たち、親の苦労や姿を見ることのない若い世代の人たち。お互いが頼りとするのは、人と人との絆ではなく、お金や物しかありません。
戦後日本は世界有数のお金持ちになりました。しかし、世界一、心の貧しい国になったのではないでしょうか。人を殺して快感を覚えるという少年、実母に毒を飲ませて平気な少女など、人倫の基礎である親子関係さえも崩壊してしまった現実に「こころ」の荒廃の底知れない深刻さに戦慄を感じざるをえない。
越前市 教善寺住職 遊亀 孝文
確かに。。。。
深刻だと感じています。
おかしなことが多すぎます。
大人も子供も、よくなるどころか悪くなる一方。。。
こころの関わりがうすくうすくなっていっているような気がします。
小さな思いや小さな力では
もうどうしようもないと思います。
だったらどうすれば。。。。。