テノール歌手 新垣 勉さん 

私は太平洋戦争がなければ、この世に生まれることはなかったでしょう。

また失明することもなく(離婚して私を祖母に預けた)

両親や(謝って劇薬を点眼した)助産婦を憎むこともなかったでしょう。

憎しみの感情は、長い歩みの中で何も変らなかった。

しかし、憎しみからは何も変らないし何も生まれないのです。

「死」という結論に急がないで下さい。

あなたを必要としている人が必ずいます。

人と比べて落ち込んじゃいけない。

自分のもっているものをしっかりと磨いて下さい。

そして、あなたにしかない輝きを放って下さい。

あなたにしかできない生き方、それがオンリーワンなのです。

人生に無駄なことは何一つないのです。

自分が通ってきた道はすべてプラスになるのです。

時には遠回りも大事だと思うことです。

親は遠回りをさせることを恐れるでしょう。

人生でもなんでも遠回りしないで便利に早くスピーディにと。

だから子供たちは失敗や挫折を恐れるのでしょう。

人は必ずやり直しがきくのです。

今の時代は効率ばかり追求されますが

一生というもっと長いスパンでものを見たいですね。

各駅停車でいいのです。

各駅停車なら、きっと今まで見落としてきたものに気付くはずです。

素敵な出会いもあるはずです。

人は出会いによって変わり、成長します。

そして、愛も育つといえます。

愛が薄れ消えかけている今だから

連日悲しい事件が起きているのではないでしょうか。

まずは隣人を愛して下さい。

優しい心で接して下さい。

相手を変えようと思わず、まず優しさを分けてあげて下さい。

そのとき必ず愛は生まれます。

これが平和へとつながると思います。

みんなしれぞれが違うことを認め合う。

唯一無二の一人一人がそれぞれの素晴らしさを持って力強く生きていく。

互いの素晴らしさを認め合っていく。

私は歌を通してそんなメッセージを発信できたらと思います。

私の歌で「勇気をもらいました。元気をもらいました。」

という声をいただいては、私も元気をもらっています。


           ****今日の福井新聞より****




なんだか。。。ぐっときた。

本当にそうだと思ったからつい書きたくなった。

みんながそんな気持ちになれたら。。。

素敵な世の中になるんだろうな。。。





[2006/12/09 10:11] 日常 | TB(0) | CM(0)

イブの助骨からアダムができた 

男か女かが決まってくるのは胎生7週。
その頃、性腺原器というところが精巣に分化するのが
男に起こる最初の変化。
あとはそこから出る男性ホルモンのしわざ。

女は。。。
性腺原器がそのまんま何にもしないでいれば
卵巣になって女になる。
だから放っておけば女になる。

じゃあ。。。
人間としてより進化しているのは男?
いや、男はムリヤリ作られた!
放っておけば女になるのにムリヤリ男に引っぱった。

でも、鳥や爬虫類は逆らしい。
メスの方が哺乳類の男性に相当する染色体を持っていて
それを使ってメスを作る。
つまり、鳥や爬虫類は放っておくとみんなオスになる。
ニワトリのメスから卵巣を取るとトサカが生えてきて
コケコッコーと鳴くんだって。

ところがです!
魚はすごいよ〜〜
魚は外部環境、つまりホルモンで性を決めちゃう。
だからメダカは水槽に男性ホルモンを入れとくとオスになる。
さらに!
ハナダイとかベラという魚は
必ず群れになって泳いでいて、先頭だけがオスであとは全部メス。
その先頭が死んじゃっていなくなると。。。
1週間くらいすると1番先に泳いでいるメスがオスになっちゃうの。
すっごーーーーい!!
脳のホルモンで彼らは生後でも簡単に性転換できるんだって。
これってすごくないですか?

性決定のシステムっては動物によってものすごく違うみたいです。

いや〜おもしろいわ〜


[2006/12/09 08:34] 日常 | TB(0) | CM(0)