先月終わりからずっと考えてました。
ある方から言われたことで。
そうじゃないって思っていたことだっただけに
かなりの相当なるショックでした。
でも冷静によく考えてみるとその通りで間違いなくて
1ミリだって違わなくて
全くもって正気にさせられた思いでした。
ガツンと頭をやられた感じ。。。
あれから1ヶ月の間。。。
ずっと考えてた中で
次々に起こってきたこと。。。
主人の母との何度もの言い合い。。。
距離を縮めようとする思いとは裏腹に
逆にどんどん遠くなって
あげくの果てに
あたしのやってきた18年間を完全否定。。。
あたしのやってきたことは何も伝わらないと。。。
そしてあたしの両親や弟のことまで。。。
悲しかった。。。
お願いだからここから出して。。。
あたしじゃない人を連れてきていいから。。。
もうこれ以上は無理だから。。。
泣いて泣いて泣いて。。。
ありえないくらい泣いて。。。
そんな中。。。
息子の高校の担任から電話。。。
「具合大丈夫ですか?」
「は?具合って。。。?」
「いや、昨日今日と発熱でお休みしてるんですけど。。。」
「明日テストなので明日はこれるかなと思いまして。」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「先生。。。昨日も今日も朝元気に出てますけど。。」
「うちの子どこ行ったんでしょう。。。。」
「お父さんから学校へ欠席の電話があったらしいんです。。」
「いや。。そんなはずはありません。。。」
午前中は補習で午後からは部活。
そんな感じの毎日で学校祭も近いということで
いつも帰りは夜でした。。。。
お婆ちゃんや主人にはとても言えない。。。
で、娘に相談。。。
「お兄ちゃんの担任から電話あって熱で2日間休んでるから大丈夫ですか?って。元気に出てるよねぇ〜どう思う?」と。。。
娘は。。。ふふふと笑う。。。
「お母さん、これはお兄ちゃんが本当に悪かったって思わせないと意味がないんやってなぁ。。。。」と。
さすがよくわかってらっしゃいますね。
あたしと全く同じ意見です。
その夜は大雨だった。
本人から電話あり。。。
大雨だし様子みるからもうちょっと遅くなるとのこと。
「お兄ちゃん。。。この際大雨にぬれて帰ってきて。昨日今日と!昨日今日と!なっがーく遊んでない?もういいんじゃない?」
。。。。。。。。。。。。。。。。。
「お母さん。。。。ごめん。。。」
「ちゃんと神様は教えてくれるんよ。悪い事したら知らせてくれるんよ。わからんと思ったら大間違いやよ。」
「ほんとごめん。。。」
それで懲りたと思ってた。
そしたらまた事件は起こった。
まだ寝静まった早朝4時半。。。
メールが。。。
「お母さん遊びに行ってくる」
は????
もう着替えてて出ようとしてる息子。。。
「ちょっと待って。どこ行くの?」
「友達と約束してるから。」
「どこ行くの!!」
「ゲーセン。早朝は安いんやって」
「。。。。。あほか。。。」
「宿題もやらんと、やることもやらんと何?」
「それに昨日夜言ったはずや。今日は月参りのお寺さんくるからあんたいてやって。お母さんお父さんと○○ちゃん(娘)と表彰式いかんとあかんし責任もってお経さん聴いてって言ったはずや。あんたここの跡取りやよ。そんなことも出来んとどうするんや。甘えたことばっか言ってんじゃない。」
「妹は夜中かかって宿題やって仕上げて部活もがんばって習字で1番までとって表彰されるのに、少しは見習ったらどうや。この間のことでもどう言ったと思う?お兄ちゃんが本当の意味で悪かったって思わないと意味ないって言ったんやよ。恥ずかしいと思わんのか。」
そんな話の中でも友達からメールが入る。
「俺行くし。」
「メールなんて文字じゃ伝わらんし電話して説明して断んね。」
「そんなもんできん。俺行く。」
「行けばいいけど。帰ってこれんよ。」
情けなくなって涙が出た。。。。
高校生の孫がおじいちゃんを刺した事件があったばかりだ。
きっとこんな言い合いの中で起こったんだろうな。。。
なんだかすごくわかるような気がした。。。
感情的になると人間って何をするかわからない。
新聞一面に載ってしまうことは誰でもありうるよなぁ。。。
悲しかった。。。
とても悲しかった。。。
「どうやってあんたをまともにしていくか。。。お母さんの大きな課題や。。。。」
「あーもう!書きおき書いたし黙って行けばよかった!!」
「書きおき?」
「遊びに行くけど夜帰ってくるって書きおき。」
「あんたそんなもん書きおきっていわんわ。普通は、もう帰ってこんって書くよ。ばかじゃ?第一お母さんにメールまでしたし。」
「お母さんにだけは言わんとあかんかなって思って。。。」
「そっか。。。。そこの部分は嬉しいかな。どんなことあっても聞いてあげるからって気持ちはあるつもりやし、そうしてほしかったからなぁ。。。よかったわ。。。そういう意味ではこれまでのやり方は成功やったってことや。」
またメールが入る。。。
「お願い行かせて!!」
「じゃあ。。。お婆ちゃんに許可もらって。このまま行かせたらまたお母さん怒られるし。お婆ちゃん怖いし。またあんたの育て方が悪いって言われるし。もう嫌や〜〜ただ、ゲーセン行くなんて言わないで!友達んとこ勉強しに行くって言いね。年寄りは動揺させたらあかんし。ほんとのこと言ったって通用せんし。そこだけ嘘つくの許す。それと、お寺さん来るまでに帰ってきて。ちゃんとお経聴いて。それは守って。」
で、息子は早朝お婆ちゃんのところへ。。。
お婆ちゃんは勉強なら仕方ないと。
勉強ならわざわざお寺さん来る時帰ってこんでもいいと。
そう言ったらしい。
で、息子は。。。
「勉強ならいいって言ったけど俺良心がとがめる。。」と。
「なら帰ってきて!!!わかった?」
「はい。」
「よし。」
そして出かけて行った。。。。。
主人はそばで寝ていた。。。
いや、寝たふりをしていた。。。
息子が出かけたあと言った。
「ナイスな対応やった。俺には出来ん。俺なら殴り合いか刺すか刺されるかやったな。」
その日娘は晴れ晴れと習字の表彰式。
ずっと念願だった1番。。。。
とうとうやったね!おめでとう。。。
近道なんてないんだと地道にコツコツとがんばる娘。
彼女いわく。。。
「自分にも経験あるからわかるんだけどぉ〜悪いことをしたら悪いことで返ってくるし、いいことをすればいいことで返ってくるんだよなぁ〜〜」と。
12歳の貴女はいったい何を経験したんですか?(笑)
聞いたら、へへっと笑った。
いろいろあったんだそうです。
なんだろうなぁ。。。。
職場でもいろんなことがあった。
5ヶ月間の葛藤。。。
まだまだ続いている。。。
関連していろんなものまで見えてくる。
がんばってもがんばっても伝わらないこと。
がんばればがんばるほど裏目に出ること。
結局は世の中への反発になってしまうのかな。
学校とか社会が変わらないことにはどうしようもない。
多分どんどんおかしくなってる。
大人たちが真剣じゃないから子供まで真剣じゃなくなってる。
子供はサインを出してるのに
気づいてるのか気づかないのか
手を差し出してあげてないよ。。。
真剣に関わってますか?
いっぱい語り合ってますか?
話を聞いてあげてますか?
あたし5年間あの職場でいろんなこと感じたんだよね。
あたしは最初からの姿勢は崩してないよ。
ずっと変わってないつもり。
それでちゃんと自分の中では間違いないって実感してるし
真剣さは伝わってると確信してるし
それは子供たちを見てるとよくわかる。
入ってきた当初と大きくなってやめていく時を見ると
成長が著しくわかるから。すごいから。
またそれを感じることが嬉しくて喜びだから。
少しの時間を一緒に過ごしてきてよかったなって思えるから。
機械相手、書類相手の仕事じゃなくてよかったなって。
気持ちが伴うからだろうね。。。。
だからこそ人って素晴らしんんだと思うし。
あたしは息子の年齢の時は何も考えてなかった。
楽してた。
卒業しても家の仕事の手伝いして楽してた。
結婚してもそう。
家もある。
食べてはいける。
習い事までさせてもらってる。
友達と遊びに行く余裕まである。
お婆ちゃんはひとりで家まで建てた。
病気だったじいちゃんの病院代払いながら。
なりふり構わずひとり仕事し続け
子供を育て上げ
葬式、結婚、結婚と立て続けにこなした。
自分だけを信じてやってきたんだ。
偉いよ。。。
あたしは楽してばかりだった。
今だってそうだ。
お婆ちゃんには偉そうな事は言えない。
言ってはいけない。
嘘ついてまで遊びに行ってしまうくらいの嫁だ。
完全否定されて当然だ。
尊敬して敬っても口ごたえなんてもってのほか。
自分ひとりでもやることやってから言えって感じ。
そう思ったら。。。
あたしなんてまだまだだめだよ。。。
反省の反省。。。
日々いろんなことあるけど。。
まだまだきついこと言われるけど。。
そのたび泣くけど。。。
主人は言ったんだ。。。
「本当は俺は結婚できないって思ってた」と。。。
「あの母さんとうまくやれる人はいないと思ってた」と。
「お前は間違ってない。距離を縮めようとしなくていい。平行線でいいんや。絶対変わったりしないから。尊重すればいいんや。趣味を否定するのと同じ。趣味はそれぞれやろ。尊重するんや。大丈夫!お前のことは俺がわかってるから。俺がついてるから。」と。。。
泣。。。。。。
この人はずっと同じ変わらない温度でいてくれる。
あたしをいつも見てて守ってくれてる。
保温装置でもついてるのかなぁ。。。
あったかいよ。。。。
娘は。。。
「お母さん!婆ちゃんと仲良くする方法教えようか?あのね。。。婆ちゃんはおだてておけばいいんよ。おだてに弱いんだ〜〜簡単やって!」
そう言って笑った。
そしてさらに言いましたよ。
「わたしもお婆ちゃんのいる所にお嫁に行く。」と。
え?。。。。。。。
あたしを見てて
お婆ちゃんのいるところは嫌だと言うかと思ったら
逆ですか。。。。
なんてことだろう。。。。
うそお。。。。
あなたはすごいよ。。。
ほんとすごいよ。。。。
12歳に教えられたよ。。。
いつも娘には助けられる。
前世ではあたしのお母さんだったのかなぁ。。。
あたしは恥ずかしい。。。
まるで母のようなあなたに驚きます。
そして主人も手を差し伸べて包んでくれた。。。
ありがとうと感謝の気持ちでいっぱい。。。
息子は。。。
これからまだまだいい方向にむけてあげる手助けをしないといけない。
どうやっていけばいいのかよくわからない。
でも一生懸命真剣な気持ちだけは伝えていきたい。
1年間。。。。
あたし自分のことだけしか考えてなかった。
1番大事な家族を真剣に見てなかった。
その報いが今ぜんぶきてるんだと思う。
全部受け止めて消化していかないといけない。
そして。。。
今1番感謝したいのは。。。
あたしの頭をガツンとやってくれた方。
ほんとにありがとう。
あの時は痛かったけど今は心から感謝してます。
ほんとです。
あのガツンがなかったら今はないから。
ありがとう。。。。
全部たいへんだけど
とってもつらいけど
ひとつづつ丁寧にやっていくしかないんだと思う。
めんどくさがらず丁寧に丁寧に。。。
そうすれば。。。
いつか自分に納得できる日がくるかな。
くるといいな。
さ、ギター行ってきます♪
☆追記です。
ギター行ってきました。
が、しかし!上達してない。。。
月謝のムダ使いか!?と思えるほどである。
これではいけない。
で、気づいた。
基礎がなってない!
もう一度原点に戻って基礎からやり直しだわ。
スゴロクでいう「スタートにもどる」です。
基礎が出来てないからちっとも上手くならないんだよ。
気づくのおそっ。
曲弾くのばっかり先走りしてたようです。
これではいけませんねー
さ、また最初からやりましょう。
丁寧に!丁寧に!