教室にて授業。。。
毎日その場所で授業を受ける。
なんとなく「自分の席」=「自分の居場所」のような感じ。
ある意味安心のようなそんな気さえする場所。
ある程度時間が経過すると
その安心の場所からの移動時期がやってくる。
席替えだ。
席替えをした次の日は
必ず元の安心の場所に行ってしまう奴がいる。
っていうか勝手に足が身体がその場所に引き込まれるのだと思う。
慣れというか習慣というか
やはり安心の居場所かな。
さて席替え。
クジが多いのかなー
ドキドキのワクワク。。。
あの子と隣になれるかな。
あいつの隣はやだな。
1番前もどうかな。
かといって1番後ろだと黒板見えるかな。
後ろで1人になるのも淋しいな。
いろんな思いが交差する。。。
小学校6年のときの席替えで
1番後ろの席をクジで引いたあたし。
だけどちょうど目が悪くなりかけで見えにくかった。
そんな訳をを言ったら
じゃあもう少し前にと前から3番目へ移動。
するとその席は当時好きだった男の子の隣。
うわ。。。。やった♪
その日から毎日がお楽しみ(笑)
学校行くのが嬉しくて嬉しくて♪
たくさん話せたなぁ。。。
その子はクラスの人気者だったから
話が上手というか人を楽しませてくれましたね〜
その席でいる間は幸せな時間でしたね。。。
そんな思い出のある席替えですけど
うちの中学生さま昨日席替えだったそうで。
話を聞くと何ともいい感じの席替え風景なもので。。。
席が決まって移動しようとするそのとき。。。
先生は。。。
「ちょっと待て〜〜〜!!」と。
「はい!班ごとにお互い向き合って!」と。
「お世話になりました!」とちゃんと挨拶しろと。
うわうわうわ。。。。。。。。。。。。
そんなの初めてだよ〜〜〜やったことなかったよ〜〜〜
だけどその通りだよね。
ちゃんと挨拶だよね。
お世話になりましただよね。
頭叩かれた思いです。はい。
先生様!!素敵です。。。。感激です。。。。
とてもとても大事なこと。
「お世話になりました。」
素敵な言葉です。
そういう気持ちって。。。今の人たち忘れてるよね。。。。
「千と千尋の神隠し」の中でも言ってたよね。
リン「あんた釜爺にお礼言ったの?世話になったんだろ?」
千尋はあわてて言う。。。
千尋「ありがとうございました。」
そういう当たり前のことを当たり前に教える人って必要っていうか
ものすごく大事だよね。
そういう役目が
毎日関わってる親であったり
毎日通う場所にいる先生だったり
毎日勤務してる職場の上司だったり
自分よりも目上の人がそういう役目じゃないといけないよね。
本当はそうあるべきなのに当たり前なのに
上に立つ人が
自分の立場を忘れてるっていうか
自覚がないっていうか
弱さを平気で出すっていうか
どこか自信がないっていうか
退治したくなるような鬼がいなくなってしまった感じ。
相撲でも。。。
昔の横綱って強かった。
憎らしいほど強かった。
横綱はそう簡単に負けないから横綱。
憎らしいほどの強さがあってこそ横綱。
親も先生も上司も
本当は
絶対に負けない鬼のような
誰にも負けない自信を崩さないような強さのある
そんな人でなくちゃいけないんだよ。
あーあたしも親か。。。
鬼。。。になってないなぁ。。。
自信。。。。ないなぁ。。。
だめだこりゃー
まだまだやね。