心のチューニング 

今日は今年初のレッスン日。


ギターのチューニング。

ぼぉおおおお〜〜〜ん〜〜
一番低い音が響く。。。。。。。。

チューニングの針がちょうど真ん中ってのはなかなか難しい。
ちょっと低いかちょっと高いか。

決してど真ん中で針は止まることはなく。。。
やや高めか低めでゆれる。。。



人間みたい。




チューニングの機械なのにね。





あたしの心もチューニングしなきゃ。





やや高めでも低めでもいいや。





音はそれなりに出るさ。





全くずれてたら、あれ?だけど





だいたい真ん中だったら大丈夫だよね。






曲聴かせられるよね。






あたしの「チューニング気」。。。(機械じゃないから気持ちの気!)





考えたらいっぱいある〜





チューニングしてもらお!!


[2008/01/11 11:47] 日常 | TB(0) | CM(0)

直面 

昨日は高校生。。。電話なく帰宅。


あきらめたもよう。勝利!!


今朝も完全に時間なく(起きるのが遅いため。自己責任)

「遅刻してみろ〜〜〜楽しいかもよ〜♪」
「絶対に嫌だ〜」と言いながら駅まで走る彼です。がんばれよ〜〜


職場の方の息子さんも同じ高校だったので
昨日そんな話をしたら

「えー!?送ってってと言わんの?」と。

その方は毎日毎日朝と帰り送り迎えしてた母。(去年卒業された)
いつも大変!大変!が口癖のようだったのを覚えてます。
そんなに大変なら行かなきゃいいのに(笑)

仕事のやり方も同じ。
子供たちに対する姿勢に温かみがないように感じます。
ただ文句だけきれいに並べて満足してる感じで
それを良い方向に改善しようとしない。
どう見ても子供たちと気持ちを交し合ってないように見えるんですよね。

わが子とだって同じで人間同士なんだから
自分はこう思うって言っていいと思うんです。
意見を戦わせてもいいんじゃないかな。
ただ。。。言って叱るだけでもいけなくて
気持ちもよく感じて察してあげた上での言葉や行動であるべき。
そこで初めて気持ちを交し合えたってことになると思うんです。

やっぱり根気よくいかないと!ですね。






さてさて〜今朝ぐっときたお話は「良寛さまの恋」




「良寛さま」と「 「貞心尼」
        
その文学的、書道的な才能が世に知られるようになったのは
40歳も歳の離れた 「貞心尼」(ていしんに) という美貌の尼との交際の結果らしいです。

互いの尊敬・信頼・恋情という現実的な交流を経て最終的には
“愛する人の足跡” を朽ち果てさせてならぬという彼女の一途な想いで、良寛の業績が現在に伝わっている ということだそうです。

貞心尼さんの本名は「奥村ます」さん。
武家のお嬢さんで読み書きが得意、いわゆる“文学少女”だったようです。
そして『長岡きっての美貌の持ち主』 であったとも言われています。

若いときから和歌の道を志していた貞信尼さんは
「良寛さまのお弟子になりたぁ〜〜いっ!」と思い立ち、
良寛さんの住む和島村島崎(現長岡市)に通い出します。
しかしわずか3年半後、良寛さんは没してしまいます。74歳でした。
貞信尼さんは、あちこちと良寛さまの足跡を尋ね歩き
師の歌を集めてまわり、良寛歌集 「蓮の露(はちすのつゆ)」 を完成させます。
そんな貞心尼さん。 なんと亡くなったのは明治5年(76歳)
(明治5年は新橋〜横浜に汽車が走った年だそうですよ)


良寛さまが恋をした貞心尼さんへ贈った歌。

『裏もみせ 表もみせて 散るもみじ』


裏も表も全部見せれたんだ。。。貞心尼さんには。

幸せな気持ちだったんだろうな。。。



生き仏と言われた良寛さま。

正座したままの死。
そして笑顔のままのお顔だったと。


ほら〜やっぱり死んじゃうときも貞心尼さんのこと想ってたんだよ〜

だから笑顔で幸せなお顔だったんだよ〜



そして、もう一句。

『散る桜 残る桜も 散る桜』


う〜ん。。。すばらしい!!

そして。。。切ない!!





なんていうか。。。。

人って、生きるって、切ないんだよきっと。




だからこそ!素敵で素晴らしいんだ。

















あたし。。。


ここんとこ心が不安定。


急激に不安でたまらなくなった。
こんな風に思ったのは初めてのこと。
真剣に29歳だったらいいのになんて思った(笑)
たとえ29歳でも同じことなのにねぇ
また年月は同じように流れてゆくんだから。
確実に流れてゆくんだもの。

不安という波が一気に押し寄せてきて
情緒不安定ってこういうことをいうのかななんて思った。
そんなときなのかなとも思った。
そのうちもっと不安になるんだろうかとか
変な自分予想たてたりもして
ますます不安の材料が増えてっちゃうよ。
あははは〜
いつも笑って笑って笑って笑って
ときに怒って怒って怒って怒って
そして泣いて泣いて泣いて泣いて

それでも嬉しくて嬉しくて嬉しくて。



あああああああ〜〜〜〜泣く〜〜〜〜〜〜〜〜っっ



いよいよ直面か。。。


そうよね〜

そんな年齢よね〜




変にずっといい子やってきたからね〜

いい子はだめね〜

ちょっと悪い子くらいがちょうどいいんだよ〜




昨日の記者会見での 石川 遼くん。

笑顔で優しい面持ちでよかった。

だけどすごい心配にもなる。

まだ16歳。これから。

あんなにいい子はきっと回りにすごく気を使ってる。

だからこその素敵な優しい笑顔。

人はそんな強くない。

弱さのかたまり。

いいとこばっか見せられない。

表は良くても裏もある。

悪の部分毒の部分たくさんある。

人間なんて両方見せることが出来て初めて楽になれる。

良寛さまが詠んだ句には本当の心があるように思う。


『裏もみせ 表もみせて 散るもみじ』


そんな。。。

もみじのように両面見せてひらひら舞いたいなぁ。。。


でもそのときは。。。散るときか。



やっぱ切ないのか〜




[2008/01/11 09:46] 日常 | TB(0) | CM(0)