月夜の殺意 by小雨 

こわい〜怖い〜コワイ〜っっ


やっぱり女はおそろしいね。

率直な感想。



ポイントは満月でしょうかねぇ〜

満月って統計的にも犯罪多いらしいですね。
人の心を怪しい感情にさせるムーンパワーなるものがあるのかも。


きれいなものにはトゲがあるんですもの。
月もトゲになる可能性は大いにありますよね。

気をつけようよ〜〜〜〜月夜には。



さてさてお芝居の話。


女3人寄ると姦しいと言います。
意味は「やかましい」「そうぞうしい」

でもそんな悠長なことは言っていられませぇ〜〜〜〜〜〜んっっ

確かに女は話します!やかましいです!そうぞうしいです!

男には考えられない世界。
男には想像できない世界。
男には理解できない世界。

女の世界感はそうなんですよ。

女にしかわからない世界なんです。



しかし。。。。こわい。こわすぎるぅ〜


愛するがゆえに展開していってしまう感情。
思いのある友人同士ゆえに交差し合って絡み合ってしまう感情。
愛する男が存在しなかったらありえなかった感情。

女が男を愛するという気持ちは。。。。
ときにいろんなものを犠牲にしてしまい
自分の気持ちさえもいけにえに差し出してしまう。。。

感情という魔物は女そのものなのか?

3人の迫真の演技はそういう感情を露にして見せてくれた。



でもわかる気がする。

心さんの感情は怖いし恐ろしいけど
彼女の彼に対する気持ちは本物で真剣で。。。
あまりの強い気持ちに満月というパワーにも伝わり引き寄せ
満月さえも感情のお手伝いにきてしまった。

女という魔物に満月のパワーが加算されたら
それはそれは果てしなくありえない強度になってしまう。。。

きゃあああ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ



心さんは彼を愛しすぎたのか。。。
いや同じ彼を愛してしまった友達が感情を呼び起こした。
多分友達でなかったらそうならなかった。

フリージアの花言葉がなお感情をえぐりとる。。。
「あどけなさ」「純潔」「慈愛」「親愛の情」

うーん。。。。


でも彼女たちは親愛の情にあふれすぎるくらいあふれているのだ。
だからこそ殺意に満ちるのかもしれない。

月が満ちるように...殺意も満ちる。


紙一重。


自分のものだけにしたくて殺してしまったってあるよね。
そこまでして愛を独り占めしたいものなのか。


中学生の感想→「みんなゆがんでる」そうね〜ゆがんでるね〜



澪さんの行く末が心配ね。

心さんと寛子さんも心配だけど。



彼女たちどうなっていくんでしょう?

案外もっと深く仲良くなっていったりして。

女って頭おかしいですからね。変ですからね。

非常に怒ってるかと思ったらそうでもなかったり
見た目も言ってることもひどくて大変なことだと思っても
最強に怒りバージョンになっても
その後最強に仲良くなったりもしますし。

訳のわからない理解不能なのが女ですから。



そういう意味では男の方が純粋で正直で素直かもしれませんよ。


登場しなかったけれども
「彼」はこの先3人に対してどんな対応していくのか。。。。

「月夜の殺意〜あれから〜」編が見たいです。



しかしです。。。


結婚したからといってゴールではないなと。
子供が出来たからつなぎとめられるかっていったらダメで
結婚という紙切れ1枚の契約書では何の確証もないんだなと。

人の気持ちや心というものは。。。
絶えず揺れ動き月のように満ちたり欠けたりして
いつも満月ではないのだということを思いながら

あたしはどうなんだろうか。。。と考えましたね。





女はこわい。


そういうあたしも女です。








素敵なお芝居ありがとうございました!!






[2008/03/23 23:35] 日常 | TB(0) | CM(0)

現世だけでは終わらない 

お婆ちゃんが亡くなった爺ちゃんのことをクドく。
自分のダンナさんだった爺ちゃんのことを。


お金持ちの子だった爺ちゃん。
結婚してもお金の苦労を知らないから
物でも食材でも高級なものを欲しがり買ってくる。

決して裕福ではない生活の中
田舎育ちのお婆ちゃんはひとり節約し切り詰める。
しかも爺ちゃんは病気になった。
にもかかわらず小遣いが欲しいと言う。
果てしなくお金に頓着しない爺ちゃん。
あげくの果て。。。。
「うちのやつに任せておけばいくらでーもお金は入ってくるんやーはははー」と人に言う。


豪快なたいした爺ちゃんだったと思うよ。



ひたすらコツコツ仕事をし
自分の事はなりふり構わず
子供のため家のため先祖のため。

肉のないカレーが当たり前で
代わりにあげが入ってるカレー。
友達の家で食べたカレーに肉が入ってて
「これはカレーじゃない」とマジ顔で言った子供のパパさん。

そんなお婆ちゃんにとって
生活に協力してはもらえない爺ちゃんと
ケンカが絶えなかった。
お皿が飛び交うときもあったと。
入退院を繰り返す爺ちゃんだったが
お婆ちゃんに感謝の気持ちを示す訳でもなく
都合が悪くなると「病院入院する」と。
「病院もタダでは入られんのや」とお婆ちゃん。

お酒やタバコも増えるお婆ちゃんになったのも理解出来なくないな。


死ぬまで自分の好きなことをやって
欲しいものは手に入れて
やりたい放題できた、やってしまってた爺ちゃん。

病気だけは言う事聞かなかったんやね。

結局。。。59歳であの世へ旅立った爺ちゃん。




今頃どうしているのやら。。。。





あたしが知り合ったのは

その爺ちゃんの亡くなった1週間後。





ご先祖様たちはこの大事な家系を守れる人間として
あの強気なお婆ちゃんに白羽の矢を当てたわけでして
直系の子である爺ちゃんがお金に頓着しないのも理解済みだったわけで
だからお婆ちゃんのようなしっかりしてて
それこそお金の管理できて強くて先祖を守っていける
ご先祖様たちからそんな判断されたお婆ちゃん。。。


だけどそんな強いお婆ちゃんには
一体どんな人間が添って対処できるのかどうか。。。


パパさんはお見合いも何回もしたと。
紹介も何人もしてもらったと。
それでもうまくいかなかったと。

もう結婚しなくてもいいと思ってたのだと。
完全にあきらめてたのだと。




そんなところにひょっこり現れたあたし。



あたしは結婚したいっていうよりも
初めて家に行ったときに
よくわかんないけど「この家にきたい」って思った。
今思えばお仏壇と目が合ったんだよね〜あん時やね。

見込まれた?




お婆ちゃんは何もかも見劣りするあたしのこと
最初は多分受け入れられなかったのでしょう。

うちのお婆ちゃんでなくても普通はそんなもんだよ。
世代から育った環境から何もかもが違ってる訳だからね。
そんなの当然のことだし当たり前のこと。

出来上がった状態で完全な状態で来たんじゃないからね。
人間なんて不完全極まりないんだし
きっと死ぬまでいや死んでも不完全のままだよ。
人間なんて不完全が愛おしく愛すべき姿だよね〜〜〜〜




お婆ちゃんは爺ちゃんが生きてるときは
いつもいつも怒っててケンカしてて
協力しない自分本位の爺ちゃんに文句や小言ばかり。
お婆ちゃんだって女だから頼りたかったし癒されたかったんだ。
文句も小言も仕方なかったんだろうけど
爺ちゃんにしたらかわいくなかったんだろうね〜
なんたって自分の奥さんだからね。
男は奥さんにはやはりかわいくあってほしいもんでしょ。
強さだけを前に出してほしくなかったんじゃないかな。
だから感謝してても素直になれなかったんだと思う。



そういう気持ちを今になってあたしに訴えてくるんだ。

爺ちゃんがさ。



だからお婆ちゃんに朝言ったの。

爺ちゃんはお婆ちゃんには感謝してるんだって。
でも生きてるときはありがとうが言えなかったって。
自分死んでからそれがよくわかったんだって。
好きなことばっかりやって迷惑かけたって。
でもおかげでやりたいことやって幸せだったって。



人間ひとりの人を幸せになんかなかなか出来ないもんだよ。
なのにお婆ちゃんは爺ちゃんを幸せに出来た。
だったらそれでよかったんじゃないかな。
爺ちゃんは幸せだったありがとうって思ってるよ。

生きてるときは仲良くできなかったけど
いづれお婆ちゃんがあの世へ旅立ったら
その時まで待ってるから
そしたら生きてるとき出来なかった分仲良くしたらいい。
そこでやっと本当の意味で夫婦になれるんじゃないのかな。
この世以上にあの世では幸せになれるんじゃないかな。



だから現世が全てじゃないってことだよ。

死んだら終わりじゃなくって
死んでもちゃんと続きがあるってことだよ。

現世で出来なかったことをやれるんだよ。

ただし!それは待ってる爺ちゃんがいるからだからね。


「待ってるんかなぁ〜もうどっか行ってもうてるやろ〜」



そう言ってたお婆ちゃんだけど何だか嬉しそうに納得してた様子。




もう現世にはいない爺ちゃん。
だからこそ聴こえてると思うんだよね。

現世で生きてるお婆ちゃんや息子のパパさんやあたしや孫たちの話す声が。



思い出して気持ち想像して想ってあげる。。。


会ったことなかったけどここにいるような
確かに生きてたっていう存在感が残ってるような
気持ちはずっと一緒に生活してるような

そんな気がします。。。




あたしは守りますよ。
ご先祖様もお婆ちゃんもパパさんも子供たちも。

自信持ってそれは守るよ。
そのためにここにきたんだから。
投げ出したりなんかしないよ。
あたしにとっても大切な人たちなんだから。




あたしのこと見えてますか?
あたしの気持ち伝わってますか?


そしてあたしのお願い....聴いてくれますか?





うーん.....(苦笑)


やはり苦笑ですか〜ははは〜



[2008/03/23 16:05] 日常 | TB(0) | CM(0)

ダストは出すと 

午前中は町会費の集金に回ってました。

なかなか面倒で大変です。。。

車あるからピンポン鳴らすんだけど出てこなかったり
おつりなかったりして、また後できます〜と言ったり
今わかんないから後でまた来てとか言われたり
何もしないのに犬に吠えられたり
またその犬がつながれてなかったりしてさ〜
花粉症でマスクの人も何人かいらしたな〜


ふぅ〜疲れました。



思ったのは。。。


玄関ってその家の顔かなって。



いろんな玄関の空気あって雰囲気あって
当たり前なんだけど家によって全く違ってて

あたしいろいろ感じちゃうの。

わかっちゃうの。




ちゃんとお掃除してきれいにして片付けておかないといけないね。


あたし帰ったら掃除しよって強く思った。



でないと空気が淀んじゃう。

いい空気が入ってこれない。

逃げてっちゃう。




あたし体調悪くなったのもきっとそんな空気だったからかも。

きれいにしてなかったし
ホコリたまってたし
きっと空気が淀んでたんだ。。。。

う〜〜しまったな〜〜そうだよ〜きっと〜


ちゃんと掃除はしなきゃね。
きれいに気持ちよくいれるように片付けなきゃね。

人んち見て思ってしまった感じてしまった。。。



実感。



だってねーあまりにすごいとこ見たから。

特に玄関って誰か来ると見える場所でしょ。
せめて見えるところだけでもきれいに。(ほんとは見えないとこもね)

目が点になるような玄関ありましてですね。。。

あれはヤバイやろと。
それはないやろと。
なんとかしたらどうでしょうかと。
目に入ってしまうんですがと。

うちのお姑様だったらあたし当然叱られますー!!
コワイですよー!!


ある意味おばば様が家にいると
多少の緊張はありますので家のためにはよろしいかと。


あれはありえない玄関。。。。うあー

ここだけの話。。。奥様は花粉マスクしておられました。
それは杉花粉ではなくホコリのせいかな?なにかな?ん?ん?


あんなお家には住みたくない〜〜〜〜っっ


自分ちはきれいに。
掃除はマメに。

ダストは出すと。



[2008/03/23 14:36] 日常 | TB(0) | CM(0)

難問 

いつも余裕でがんばってる人って
いや余裕でがんばってるように見える人って
いや余裕でがんばってないように見せてる人って



実は本当にがんばってる。



なので無理してる。



ほんとは疲れてる。



でも弱音は吐かない。



絶対に吐きたくない。



ゆえに嘘つく。



大丈夫と。



大丈夫じゃないはず。



最強な意固地。



どうしたらいいか?



考え中。。。。




[2008/03/23 08:42] 日常 | TB(0) | CM(0)