ダヤンの小さなおはなし 〜水たまりの国〜 

雨上がりの気持ちのいい朝でした。
「むーふ」
散歩に出たダヤンは、満足のため息をつくと、水たまりをのぞきこみました。
昔から、水たまりを見つけると、のぞきこまずにはいられないのです。




そんな始まり。


そのあと不思議な世界へ引き込まれるダヤン....

水たまりの中から手を振る誰かさん....

水たまりの中に入っていくことになるダヤン....

かわうその子供との出会い....

ぼうふらの学校の意味不明な授業....

昔失くした家の鍵の移りこみ....

水たまりの中から見える現実の世界....



不思議でふしぎな世界たち。



ダヤンは。。。

それからしばらくの間、水たまりを見つけても、のぞきこむのはやめておきました。







今年の誕生日にいただいたプレゼント。

素敵ですてきなプレゼント。


1ヶ月経ってようやく落ち着いてじっくり読み始めました。

何度も何度も何度読んでも飽きない気がします。



大好き。

こういう不思議でいてありそなお話。


人によっては現実離れのファンタジーかも知れないけど
あたしにしたらありそなお話です。

全部信じちゃいますね。


あたしなら一緒に入り込めそな気もします。


ダヤンの世界へ。

わくわくします〜〜♪





[2008/04/17 13:30] 日常 | TB(0) | CM(0)

こんな楽しい場所はない! 

昨日は多忙極まりない職場でした。

「待ってるから」と言ってくれた子はもちろんのこと
他にも待ってる子たちがいーっぱいいてくれるということを実感。



折り紙はひとり2枚まで。

そんな決まりごともあって次々に
「折り紙くださぁーい♪」の声が響く。

折り紙の本も大活躍中。
取り合いにもなったりして「交替ね〜」と忙しい。

「せんせー一緒にやろ。一緒にいてや。」そう言われたが
ひとりにかかりきりになる訳にもいかず
「わかったよ♪」と言いながらも回りにも気配りは欠かせない。

案の定ケンカも始まり仲裁。

自分もってきた工作の材料(ペットボトル、トレー、お菓子箱など)を
他の子に絶対渡さない!と頑固なRくん。

Rくんは工作が好きで好きなだけあってまた上手に作る。
多分そんなところを自慢して見せたいのだろうね。

他の子にしたらそんなRくんがうらやましくもあり
自分も上手く作りたいという気持ちにもなり
その結果材料がほしくなる。
「それ俺も欲しい作りたい」となる。
そしてそんな波長が回りにも感化し次々に欲しくなりもめる。

「勝手に取った」
「それは俺の」
「あげるって言ったげー」
「やっぱり俺が使う」
「俺が持ってきたんやぞ」
「俺かってほしい作りたい」

「泣、泣、泣」


はいはいはい〜〜〜

あのね、いくら自分が持ってきたからって
そんな風に見せびらかすようにやってたら他の子もやりたくなるし
材料がほしくなるのは当たり前。
しかもそんな上手く作ってるの見たらうらやましくなるよ。
材料独り占めしたいなら持ってこないの。
お友達にも分けてあげて一緒に楽しもう遊ぼうっていう気持ちならいいけど
全部俺の渡さないってなったらどう?面白くないでしょ?
それなら持ってこないで。わかる?


「そやかって俺が持ってきたんやから俺のや」
「俺がまた作りたいんやから渡したくないんや」

顔がもう頑固くんそのもの。怒ってます。

問題となったのはペットボトル(丸いタイプの炭酸のやつ)
その頭の上の部分を切り取って剣の手元のカバーのようにしたのね。

おもしろい発想だねぇ〜〜


返せと言われて泣いてる子の思いも聞く。



「俺は炭酸飲めないからうちに帰ってもこれと同じのないんや(泣)
 お母さん買わないし俺かって飲めんから(泣)
 だから、だからどうしても欲しいんや(泣)
 うわわわ〜〜〜〜〜んっっ(泣)」



ふむふむなるほどね。



そっかぁ。。。じゃあさ先生んちにあるかも知れんから探しとくね♪
あったら持ってきてあげるからさ。

いいかな?  「う...ん」



なんていうか。。。理由あるんよねー子供なりの事情が。


単にその場のことだけを叱る傾向あるんだけど
きっと子供たちは彼らなりの深い理由説明できないくらいの理由もあったりするんだと思うな。

そういう理由を頭っから叱るような大人には多分言わないし言えないよね。
そんなことが続けばきっともう言ってもムダと解釈してしまうし
ずっと自分の気持ちなんて誰もわかってくれないって思っちゃうよね。


結果不満があっても気持ちのやり場がなくて荒れてしまうことになる。



うーん。。。。これって簡単なようで深いと思うんだなぁ。。。




そんな仲裁の後で1番最初に折り紙やろうって言った女の子Aちゃん。
速攻やってきて「はやくぅ〜〜〜」と連れていかれる。

座ったと思ったら今度は別の子がやってきて

「Mちゃんに、それ持ってったらダメやよって言っただけやのに、あたしの手をぎゅーってやった(泣)」との訴え。


Mちゃん空気を感じたのか走って逃げる。。。。


女の子の場合そういうことする子いるんだな〜

まだ口で攻撃する子の方がわかりやすいのよね。
口でうまく言えないからこそ手出しちゃうんだなぁ。。。

やっちゃった子に自分からやったこと認めさせないとね。

「今聞いたんだけどそうしちゃったの?怒らないから言ってね。みんなね、面白くないこといっぱいあるからそんなことだってあるんだよ。いいんだよ。大丈夫だから。やっちゃったのかな?」


「う....ん」


「あぁ〜えらかった!ちゃんと言えたね!えらい!えらい!面白くなかったんやもんね。みんなそんなことあるんだよ。でもね、だからってお友達の手ぎゅーはいけないね。これからはやめようね。もし面白くないことあったら先生に言ってきてね。ちゃんと聞いてあげるから。わかった?」


「うん」




聞いてあげて認めてあげると素直なんだよね〜♪



その後指切って消毒しカットバン貼ったり
足打ったとかでシップとかでバタバタして忙しくしてたら。。。。




折り紙待ちのAちゃんまた駆け寄ってくる(笑)

「ねぇ〜〜まだかぁ〜〜〜」



あちゃー忘れてたごめん。。。。


その後は服の後ろ引っ張りながらついてくることに。。。(苦笑)


「もー遅いっっ」とAちゃん。ははは〜〜




そんな職場です。。。。


こんな楽しい場所は他にはないね♪

[2008/04/17 11:45] 日常 | TB(0) | CM(0)

遊びましょう♪ 

風邪あがり高校生本日は出校したいそうな。


で、彼いわく「あの...送っていただけると大変ありがたいのですが...」


下手に出やがったな....そう言うならよかろ。送って進ぜよう。




車中の語り。


あのね、お母さん高校のとき勉強しなかった。
いや中学も小学生のときもしなかったわ。

どうしてか?

ただ楽してた。
親もそんなおとなしいお母さんに安心してた。
目の前に子供がいることに安心しきってた。
ふつう親は子供がかわいいし苦労させたくないと思ってる。
それは自分が大きな苦労してきたからかな。
少なくともあんたのじーちゃんたちはそうだったんよ。

で、お母さんもそんな親の気持ちに乗って楽してた。
人間ってどうしても楽な方楽な方へ行くんだよ。
今思えばもっと自分のこと将来のこと人生のことを
子供のころからちゃんと考えるべきだったって思うよ。
だけどこれ残念なことに人間って過ぎた後で後悔し反省する生き物なの。
だからあんたもいくら今こうやって大事なこと話されて聞いても
すんなり入っていかないしいくわけないの。
全部後からの後悔や反省になっちゃうの。
そういう風にうまく出来てるの。
だから今はもっと遊ぶと思うよ。
っていうかそれでいいと思ってるし。

お母さんだって今思えば高校ん時なんて友達としゃべるために学校行って
勉強なんてほんとに全然しなかったよ。
それは進路がきまってたからね。
ちょうど家のお店が卒業の3月に新装開店で引越しもあって
お母さん親に「何かやりたいことあるの?」とか何も聞かれないまま
自動的に勝手に家で手伝いって決められてた。
もっとね自分のこと将来のこと人生のこと考えればよかったのよね。
考えが何もなかったから楽だしま、いっかってなった。
ほんとはそんなのだめやったんよね。
自分のことなのに自分の人生やのにちゃんと考えるべきやったのよ。

だけどさ、今こうして幸せやからきっとそれもお母さんの進むべき道やったのかもしれんね。
でもそう思うけどやっぱり後悔はしてるよ。
もっと自分のやりたいことに対して真剣に考えてみてもよかったなって。

時間ってさ、すごく貴重なんだって。
100年くらいあるにしても後半は身体がいうこときかなくなるし
動けないかもしれないから当てにはならないよ。
だからあんたらみたいに元気なうちに考えておかないとさ。
すごく時間がもったいないと思うのよ。
せっかく時間いっぱいあるのに大事に使わないとさ。
ただ時間は何もしなくても進むし流れていくよ。
がんばらなくてもね。
遊びも勉強のうちだから否定はしないけど
あんた自分の人生に対してがんばってないじゃん。
お婆ちゃんにいつもお母さん否定されるんよ。嫌なんよ。
自分のことで言われるのはいいんよ。
でも自分じゃないあんたのことで躾が悪い教育が悪いって怒られるの嫌や。
だけどあたしのやり方でやってるんやからいいやんって思う。
ちゃんとやってるつもりなのにさ。
あんたそのままでいいと思ってるのにさ。
だから別にいいんよ。

あんたは遊んでても(笑)



『ならなんではよ帰ってこいって言うんや〜〜〜』



それは親として心配なんやから当然のこと!あほか!




後から必ず後悔と反省の日がやってくるんだしさ。
人間はそういうもんなんだから、決まってることなんやから。

うまくなってるのさ〜〜〜〜



『決まってることって考えるなら頑張れんくなるげ(−−#)』



あははは〜〜そうね〜でも今頑張れんのも決まってることやね!

そんな17の子に早くも理解されたらたまったもんじゃないわっ

完全にわかったりしたらあんたもう終わりじゃん(笑)

お母さんでもまだ完全理解してないのに(−−#)





そして学校着。




行ってらっしゃ〜い♪


さ、思う存分いっぱい遊んできて!(笑)


この際遊べばいいじゃん〜♪



『ははは〜(−−#)』(この母ちゃんアホかって顔してた....)




がんばるな高校生!
でもがんばってほしいと思う高校生!



がんばってなかったお母さん!
でもがんばればよかったと思うお母さん!






帰り道。。。。。

なぜか涙が止まらなくなった。。。。


涙で前見えんぜ〜〜〜〜〜〜あぶない〜〜〜〜






あたし反面教師たちに大きく育てられた思いがする。

思うようにならなかったことたちがあたしを強くしてくれた。



いっぱい遊んでたことが自分を反省させ後悔させ
時間というものの大切さ気持ちというものの大きさ実感に繋がった。




それでも自分にはまだまだ何かが足りないな。


いっぱい持ってるけどまだ足りないの。


何を求めてるんだろうなぁ。。。。
何が欲しいのかなぁ。。。

わかんないよ。。。



多分死んじゃう瞬間でもわかんないのかもな〜

永遠に求め続けないといけないのかな?

そういうもんなのかな?


魂は永遠に生き続ける。


そうよね。



みんななくなって消滅してもあたしは残るような気がするな。

特別扱いね(笑)

どうせならもう1人ほしいかなぁ〜そんな扱いの人が。

だってひとりじゃさみしーじゃん。

ならばあたし女だから男?

完全なるあたしの好みの方がいいなぁ〜(爆)

だとするとパパさんじゃない他の方?きゃああ〜(爆、爆、爆弾発言!!)


でも悪いけど絶対そーよね!(ぎゃ〜〜許せ〜〜〜)

いや、でもパパさん本人も言ってたもん。


三途の川の麓で待っててやるって言いながら他でアババしてると思うって。

はははは〜〜〜


ならいいやん(−−#)


あたしも別の方と♪

[2008/04/17 10:20] 日常 | TB(0) | CM(0)