

「ダヤンのちいさなおはなし」の中の、うさぎのお話。
マーシィのお母さんのメイム・メイプルは
忙しい朝の始まりにお茶を飲みながら
仕事の段取りや家族の事を考えるのは楽しいものでした。
「なんでも朝考えること」
と母さんは母さんの母さんから教わっていました。
メイプル母さんにとって仕事も子供たちも文句のないものでしたが
気がかりなのはご亭主の事でした。
気ままで気楽な月うさぎ一族の出のオットーさんはちっとも家に落ち着こうとしません。
行方不明の後いったん帰ってきたものの
また出たり入ったりで今も5回目の家出の最中です。
「仕方ないわ。何しろ月うさぎなんだから。」
その後、葦でシャボン玉をしようとはしゃぐうさぎたち。
上手くシャボン玉ができないうさぎのシームは尺取虫に心奪われます。
尺取虫はシッポシャッポシッポシャッポと伸びたり縮んだり。
枝の先までいくと「すん」と、まっすぐ立ってあたりをうかがっています。
「やあ」
シームは尺取虫に言いました。
尺取虫は驚いておっこちそうになりました。
「ねえ、どうやったら君みたいになれるの?」
尺取虫は体勢を立て直すために大きく揺れながら得意そうに言いました。
「手足がじゃまなんだよ。とっちゃうか、さもなければくっつけな。」
シームは両手を体にくっつけると腹這いになって尺取虫になる練習をしながら土手を降りていきました。
うふ♪光景を想像して何か嬉しくなった♪
この後でいろいろあってお父さんが家出から帰ってくるんですけど
ちっとも悲壮感なくってほのぼのしてるんですよね。
あったかいっていうか。。。
幸せにつつまれてるっていうか。。。
落ち込んだときはこの本なんです。
「マーシィのおまじない」じゃなくってあたしへのおまじないみたいです。
優しいおまじないをありがと。
赤ちゃんのころからいつも猫がいた。
あたしのそばには必ず猫が。
きっと今も。
守り神は猫。
チューニング器の針がぶっ飛んだ。
まだ直してない。
困る。
すごく。
多分もっと修行積んでけば
チューニングなんて素早く出来るのだろう。
だけどまだ無理。
修行が足りない。
ただ...今の時点でも自分で直せる。
あえて直す気がないだけかな。
なんでもそう。
気持ちさえあれば何だって可能だ。
なんだって。
どんなことだって。
可能にしてきた。
これからだって可能にする。
あたしの立ち位置が居心地いいように。
そんなの簡単だし。
できちゃうし。
だけどちょっと弱気になった。
ちょっとだけ。
多分そのうち回復する。
怖くなくなる。
そしてまた走る。
回復は早い。
いつも。
サイクルがそうなってる。
自分サイクルがちょっとわかってきた。
でも今回はちょっと時間かかるかな。
そう言いながら次の瞬間回復完了するかもしれないし。
人間なんてやっぱり複雑だ。
自分自身のコトさえ意味不明。
自分自身だからこそ意味不明。
自分は大切。
大切な想いあっての自分。
なのにそんなに自分が大事?
自分なんてどーなったっていい。
だって大切にする気持ちは果てしなくある。
自分なんかよりも相手でしょ?
大切にしたい相手の方が大事でしょ?
みんな勝手なこと言わないで。
想像でものを言わないで。
安易な解釈で決めつけないで。
昨日も道端で猫を何匹か見た。
道端に座ってじっとしてた。
眠ってるわけではない。
ただ座ってじっとしてた。
じっとどこかを見てた。
あたしとも一瞬目が合った。
交信した。
人間みたいにしゃべれないから
多分語り合うことはない。
それでもわかる。
目と目の交信でわかる。
語り合えない分能力が鋭くできてる。
猫に限らず話せない動物はみんなそう。
人間は言葉という便利で残酷な機能があるばかりに
傷つけてしまうことが多いように思う。
猫は黙って訴える。
目で訴える。
言葉をもたない生きものたちは訴える。
人間は残酷だ。
言葉があるばかりに哀しい生きものだと。
どうしてもっと愛せないのかと。
昨日....また言われた。
去年から好きだと言われてて(笑)
忘れたころにポッと嬉しい言葉を言う彼。
昨日も将来何になりたいかって話してて
彼は....『俺はせんせーと結婚する!』
『あ....でもな〜......』
「え?でもな〜ってなに?」と聞いたら
『俺、大人になったら忘れるかもしれん....』と。
「えー!!覚えてて〜!大人になるの待ってるから忘れないで〜」
彼の言葉に多分嘘はない。
正直にそう思ったのだろう。
伝わります!!
その嘘のない正直さに惹かれます。。。
血ではなく。。。
家族だけではなく。。。
親戚縁者だけでは決してなく。。。
全ての生きているものたちは平等だと思うなぁ。。。
ギア入れない状態のニュートラルな状態で
生きものたちを感じていきたいなぁ。。。