銭湯ライブ♪ 

大阪・港町 主人が奮闘


先端が馬の形をしたモンゴルの伝統的な楽器
馬頭琴の二本の弦と弓が草原を走る馬の姿を奏で
独特の調べが浴室全体に響き渡る。

大阪市港区、地下鉄大阪港駅近くの銭湯「築港温泉」で
昨年11月の休業日に開かれたコンサート。
火をともしたろうそく入りのおけが浮かぶ浴槽の周りで
約50人の聴衆が耳を傾けた。
「一度も入ったことがない人もいる」

地域の湯を沸かし続ける福田頼隆さん(65)が
銭湯を知ってもらうきっかけになればと昨年から折を見て開催。
この他に落語会なども開き地域住民でにぎわう。

高校を卒業後、19歳で家業を手伝い約半世紀。
港町として港湾関係者であふれた湯も
家庭風呂の普及で客は激減。
1960年代初めごろは1日2千人入ったが今や百人程度。
人を雇っていたかつてとは変わり妻と二人で番台を守る。

開業は52年。
改装を重ねたものの建て直しはしておらず施設の老朽化が心配だ。
最近は原油高による燃料費の高騰も追い打ちをかける。

だが、客と家族のように日々、言葉を交わすこの仕事が好きだ。
「お客さんが来られた時に『お帰り』帰られる時に『おやすみ』と
自然と言える商売だから」

コンサート開催も馬頭琴を担いだ客で奏者の品川耕一さん(38)に
気軽に話かけたのがきっかけだ。
カンパ制の手づくりで昨年2月の落語会では
座布団を敷いた男湯の脱衣所が「寄席」に早変わりした。

「ライブハウスと違い子供から高齢者まで来てくれる。地域をつなぐことが出来る」と語るのはアコースティックギターを演奏したアサダ・ワタルさん。
出演者と福田さんの思いが重なり始めた。

コンサート効果で大幅に客が戻るとは考えていないが
「世界に誇れる日本文化」の営業を少しでも長く続けられればと思う。
地域の「社交の場」を福田さんは守り続ける。








なんかね。。。あったかいな。

銭湯だけにね(笑)



でもお風呂屋さんってさ〜音や声響くよね。
いいんじゃない?

ライブや寄席などをやろうっていう発想がおもしろい!!


いいねー♪がんばってほしいな。





[2008/04/15 22:39] 日常 | TB(0) | CM(0)

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