「頑張る地方応援プログラム」
総務省の地域振興に取り組む自治体支援の一環。
職員の市町村派遣は本年度からスタート。
その第一陣として一日、全国屈指の豪雪地帯にある長野県北部の木島平村に内閣府沖縄振興局総務課長補佐から赴任した。
同省のキャリア官僚は村に派遣されるのは、1989年以来19年ぶり。
与えられた時間は2年。
早速、席を温める間もなく農民や商店主らの声を拾い
都市との格差を縮小を目指して農民おこしの構想を練る。
子供の頃、父親の実家がある高知県に帰省すると
人々が「田舎暮らしはしんどい」と漏らしていた。
その光景が、子供心に引っかかった。
東京大法学部在学中、各省庁の就職説明会を回るうちに
「バブル経済がはじけた日本社会を変えるには、地方の発展が大切」
と考えるようになり、旧自治省を選んだ。
これまで、岡山、滋賀両県に計約6年間出向。
「本省のマクロ施策が地方に効果をもたらしているのか」
と悩むこともあった。
「経済特区条例などの商工観光施策に取り組んだ滋賀県での経験を生かせれば。地方ではミクロの視点が大切」と語る。
「国と村が手を携えて未来を築くモデルをつくってほしい」(芳川修二村長)と村の期待は高い。
「地域の本音を受け止め、客観的な視点で村に適切な助言や提案をする。これが、われわれの役目だと思うんです」
長野県木島平村の副村長に就任
埼玉県出身 34歳。 戸梶 晃輔さん
彼は....
「住民と交流しながら仕事をするのが楽しみ。霞ヶ関ではできないことだから」と言う。
素敵なお方です。
子供の頃にすでに「なぜ田舎暮らしがしんどいのか?」と引っかかるなんてすごいです。
そのときすでに助ける役目への第一歩だったのかも知れません。
真のキャリア官僚へのプロローグですね。
自分で作り上げた自分のキャリアというものは
自分だけのためではなく
こうやって人のため村のためと発信し
そしてそれをまた「楽しみ」と言えるところが素敵なんです。
それこそ本当のキャリアというのではないでしょうか。
人間は誰かのためだからこそ頑張れるのだと思います。
自分だけのためなら頑張れません。
喜ぶ人たちがいてこその頑張りなんです。
人の笑顔や喜ぶ顔が見たいから頑張るんです。
お顔の写真も掲載されていましたが何とも優しいお顔です。
人間って...顔は心を表します。
まだまだこれからの34歳。お若いです。
どうか頑張ってほしいですね。
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[2008/04/25 22:12]
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